- ハードウエア
- ソフトウエア
- 制御装置
- 演算装置
- 主記憶装置
- 補助記憶装置
- 入力装置
- 出力装置
- CPU (Central Processing Unit)
- OS (Operating System)
- スレッド
- GPU (Graphics Processing Unit)
- DRAM (Dynamic Random access memory)
- SRAM (Static Random access memory)
- マスクROM(masked Read Only Memory)
- EP ROM
- EEP ROM
- フラッシュメモリ
- BIOS(Basic Input Output System)
- TPM(Trusted Platform Module)
- 磁気ディスク
- 光ディスク
- 仮想メモリ
- ハードディスク (HDD)
- SSD (Solid State Drive)
- RAID (Redundant Arrays of Inexpensive Disks)
- USB (Universal Serial Bus)
ハードウエア
機械として実体があるものをいいます。制御装置や演算装置は、CPU 1 の中に格納されています。
ソフトウエア
プログラム や アプリケーション のことです。手に触ることはできませんが、記憶装置に書かれた信号 という形で存在しています。
別の記憶装置に移し替えることもできます。
制御装置
プログラムから命令を取り出し、解釈して各装置を制御します。
演算装置
四則演算(加算・減算・乗算・除算)、比較判断を行います。
主記憶装置
プログラムやデータを一時的に記憶します。(メインメモリ)
補助記憶装置
プログラムやデータを長期的に記憶します。
(BIOS、ハードディスク、SSD、光ディスク、フラッシュメモリ)
入力装置
プログラムやデータを外部から読み込みます。(キーボード、マウス)
出力装置
処理されたデータを外部へ書き出します。(ディスプレイ、プリンタ)
CPU (Central Processing Unit)
制御と演算を行う装置です。PCの中枢部分で、人でいえば頭脳にあたります。
一度に処理できるビット数で「32ビット CPU」「64ビットCPU」などがあり、ビット数の大きいものほど、処理能力が高くなります。
最近は、コア 2 を複数持つマルチコアが主流です。
それぞれのコアが同時に別の処理を実行することで、処理能力が向上します。

OS (Operating System)
パソコンの操作やスマートフォンのアプリなどを使うための、基本となるソフトウェアです。
(Windows、Mac OS、UNIX、Linux、Android、iOS)
OSには、32ビット版と64ビット版があり、64ビットCPUでは32ビットOSは動作しますが、32ビットCPでは 64ビットOSは動作しません。
スレッド
1つのコア内で、同時に複数の命令を実行する機能です。
GPU (Graphics Processing Unit)
画像データの処理に特化した演算装置です。
3Dグラフィックスなどの画像処理を、CPUに代わって高速に並列処理します。
最近では、GPUの高い演算性能を活用して、3Dグラフィックス以外の計算処理も行わせる GPGPU 3 が登場し、膨大な計算処理を必要とするAIのディープラーニングに活用されています。


DRAM (Dynamic Random access memory)
揮発性メモリでRAMの一種で、演算に必要なデータを一時的においておくために使用します。
安価ですが、リフレッシュ 4 が必要 です。
SRAM (Static Random access memory)
揮発性メモリでRAMの一種で、転送速度が早くキャッシュメモリ 2 に使用されます。
高価ですが、リフレッシュが不要 です。
マスクROM(masked Read Only Memory)
不揮発性メモリROMの一種で、ユーザーは書き換えできません。
EP ROM
不揮発性メモリROMの一種で、特定の操作で、利用者が書き込み・消去可能です。
電源を切っても記憶内容が保持されます。
紫外線でデータを消去して書き換えるUV-EPROMを意味することが多いです。
EEP ROM
不揮発性メモリROMの一種で、特定の操作により利用者が書き込み・消去可能です。
電気的に操作してデータの消去や書き換えをします。
フラッシュメモリ
不揮発性メモリROMの一種で、電気的に全部又は一部を消去して書き換えをします。
BIOS(Basic Input Output System)
PCのマザーボード上 の ROM (不揮発性メモリ) に搭載されているプログラムです。
OS 5 が起動する前に動作し、パソコン本体のハードウェアを制御します。
BIOSは16bitプロセッサを想定して設計されたため、現在はその後継の UEFI 6 が使われています。
TPM(Trusted Platform Module)
ハードウェアベースのセキュリティ関連の機能を提供しています。
主な役割:デバイス認証 7 、デバイス正常性構成証明 4 、暗号化操作 8
磁気ディスク
磁性体を塗ったディスクに磁気を使ってデータを読み書きします。
(主な記憶媒体:ハードディスク(HDD))
光ディスク
レーザー光を使ってデータを読み書きします。
読み出し専用型(ROM)、一度だけ書き込める追記型(R)、消去して何度も書き換えのできる書き換え型(RW) の3タイプがあります。
(主な記憶媒体:CD-ROM、CD-R、CR-RW、DVD、BD)
仮想メモリ
ハードディスクの一部をメモリとみなし、見かけ上、メモリの容量を拡大する技術です。
ハードディスク (HDD)
金属のディスク(プラッタ) が高速回転し、アクセスアームを動かすことによって、磁気ヘッドを目的のデータまで移動させ、データを読み書きする、補助記憶装置の一種です。
SSD (Solid State Drive)
ハードディスクに替わる記憶装置として、ここ数年で急速に普及してきました。
ハードディスクより価格は高いですが、半導体メモリ(主にNAND型フラッシュメモリ) の細かく区切られた領域(セル) にデータとして格納するため、機械的な可動部分が少なく、高速、静音、省電力 に優れ、発熱も低く、振動や衝撃にも強い 特徴があります。
RAID (Redundant Arrays of Inexpensive Disks)
複数のハードディスクを使って、処理速度や信頼性を向上させる技術です。
| RAID 0 | データを複数のディスクに分して書き込みます (ストライピング) 1~32台のディスクで構成可能で、高速性に優れています 但し、ディスクが1台でも故障すると、データ復旧できません |
| RAID 1 | 同じ容量のディスク2台をペアで二重化し、それぞれのディスクに同じデータを記憶します ディスク1台故障した場合は、ペアの1台からデータを復旧できます (2台同時故障は不可) |
| RAID 5 | データからパリティ(誤り訂正符号) を生成し、データと共に複数のドライブに分散して記録します 3~32台のディスクで構成可能で、1台壊れても、システムは稼働できます (2台同時故障は不可) 壊れたディスクを交換し、リビルドすることで、壊れたディスクのデータを復旧できます |
| RAID 6 | 2重にパリティ(誤り訂正符号) を生成し、データと共に複数のドライブに分散記録します 3~32台のディスクで構成可能で、1台故障中にもう1台壊れても、復旧可能です |
| RAID 10 (1+0) | RAID1(ミラーリング) 構成を RAID0(ストライピング) で掛け合わせた構成となります。 RAID1を高速化し、耐障害性を高めた構成になります RAID1同様に利用可能容量は 総ディスク容量の半分 となります。 ディスク1台故障した場合は復旧可、2台故障時は壊れたディスクの場所により復旧不可です |
USB (Universal Serial Bus)
PCと周辺機器を接続するための 標準的なシリアルインターフェース です。
ケーブルの両端のコネクタ形状が異なっており、Type-A、Type-B、mini-B、microB などの種類があります。
同じコネクタ形状でも、2.0 または 3.0 といった規格があり、転送速度は 3.0 は 2.0 の10倍速くなります。


